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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】インターネットのある暮らし

01月10日, 2007 | 未分類

2 Comments
インターネットに初めて触れたのは十数年前、大学にいた頃だ。
学生に一つずつメールアドレスが割り当てられ、
端末がずらり並んだコンピュータ室で、メールを送る演習をした。
クラスメイト同士、同じ部屋の中でメールを送り合うという、
インターネット的にはあまり意味のない通信だったが、
今まで経験したことのないやり取りの形に妙にエキサイトしたことを今もハッキリ覚えている。
あれから月日は流れ、当時同じ部屋でメールを送り合った仲間は
アメリカ、カナダ、そしてインドへと、世界中に散らばった。
今でもネットを通じてぽつぽつと近況を知らせてくれる。

 

こちらでの生活にもインターネットは欠かせない。
仕事はネットなしではまったく不可能。
Webサイト、メール、チャット、ネット電話、勿論このブログと、日々フル稼働。
このブログにたびたび登場するデリーの家族も、日本にいる出稼ぎ組との連絡に
ネットを活用している。国際電話代を気にせずしゃべり放題、これを使わない手はない。

 

去年の暮れに台湾で発生した地震で、国際間の通信を支える海底ケーブルが切れたという。
うちにもこの影響が出たようで、2~3日前まで日本との間の通信が異常に遅くなり、
このブログのアップロードもままならない状況がしばらく続いた。
携帯からの国際電話も通じない。
ケーブルが一個所切れただけで通信がほとんどダメになるとは、意外と頼りない。
普段でも時々繋がらなくなることがあり、そんなときはすぐさまプロバイダに電話だ。
問題の原因は、サーバー(アンデリにあるという)の調子が悪いことがほとんどだが、
アカウントの期限が切れていたり、パスワードをプロバイダが勝手に変更して(!)
接続できなかったりすることもあるので油断ならない。

 

昔々、まだネットが普及していなかった時代にMotiDDが初めてのインド旅行に出かけ、
心配する自分に国際電話を入れてくれたことがあったが、雑音だらけで良く聞き取れず、
かえって遠さを痛感したことを覚えている。
今回のケーブル切断ではその感覚を少し思い出した。

 

インターネットのケーブルは窓から引き込まれ、PCのLANコネクターにじかに接続。

 

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2 Comments

近いのか遠いのか? 私的に何ともいえない錯覚を起こすインターネット。
ちと懐古的コメントだけど、友人から一週間おくれとかで手紙が届く感覚に近いものを感じたケーブル切断だったりしたもんです。

距離を感じさせる手紙で感じてた遠くに住む友人との距離感。
それに似た感覚を、切れたケーブルゆえの遅れて届くメールに感じたりしてね。

どこかしらない海底を走るケーブル。
(深海魚とかがケーブルのわきを泳いでたりするのだろうか?)
お手軽さの裏にはいろいろな手順や道筋や技術があって、そこを保つやはり知らない人々の手によって、あっという間に届くメール。

何かしらのシロモノが、どこかで、誰かしらの、手によって、繫ぎ合わされて、維持されてる中で、この近いのか遠いのか分からないと思っていた距離感が保たれていると思うと、なにやらそれは新しい感慨として温かさをもって感じられたりするよね。

なんかありがたい。
誰にともなく、がんばれとか思ってしまう、象徴的な窓辺の黒いのケーブルですな。
がんばれ! 2007.01.20 01:53

by とやまん | 01 19, 2007 - URL [ edit ]

インフラの大切さというのは、故障が起こるまでなかなか気が付かないもんですね。今年の初めはムンバイ全体で水道管を修理するための断水があって、だんだん空っぽになっていくタンクを見ては、水がないとどんなに不便かいろいろ考えたり、工事が無事終わったときには重大な責任をしっかり果たした工事人さん達に感謝したくなったり。

インターネットの場合も、とやまんの言うとおり。世界中いろんなところにあるサーバーの管理人さん達がウィルスなどの電子攻撃と日々格闘しながら維持してくれているからこそ、我々は普段当たり前のように便利さを享受できているんでしょう。感謝感謝。ただインターネットの場合、全世界が蜘蛛の網のように張り巡らされたケーブルによって結ばれている、だから網の一カ所が切れてもすぐに別のルートに切り替わって通信が途切れることはない、という触れ込みだったので、今回の地震の件では、なんだ結局一本のケーブルに依存してるんじゃないか、とちょっと納得がいかないところも。

by SatyanamakMotiDD | 01 21, 2007 - URL [ edit ]

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