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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】再びご近所の海へ

12月06日, 2006 | 未分類

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用事もなければ寝込んでもいない、のんびりとした日曜日を久々に過ごせた。
前の日記に書いた、有名人の多く住む海沿いのエリアを再び訪れた。
家からオートで直接行ったら思いのほか近かったのでちょっとびっくり。
一応同じ名前の街だから近くて当たり前といえばそうなんだが、
あんまり雰囲気が違うものだからつい遠くに感じてしまう。
今回は海岸が切れる岬にある、その名もランズエンド(地の果て)に行ってみた。
元々はポルトガル領時代に作られたというフォート(砦)がきれいに復元されていて、
地元の人々が大挙して夕涼みに来ていてとても賑やかで、
同じ街なのにすっかり観光気分に浸る。
我々が着いた頃には日が沈んでしまっていて夕日は眺められなかったが、
その代わりにフォートに懸かる満月が美しかった。

 

そのランズエンドには、有名人やら金持ちの坊ちゃんやらが夜な夜なパーティーを

繰り広げているという超高級ホテル、タージ・ランズエンドがそびえ立っている。
その向かいにはもう一軒、シーロック・シェラトンという
これまた大きなホテルが建っているのだが、長い間営業していないようで
今が盛りのバブリーできらびやかな豪華ホテル周辺の賑わいの中、
その一角だけは時間が止まっていた。
見たときはタージとの競争に負けたのだろうぐらいにしか思わなかったが、
帰って調べてみたら、休業には別の理由があった。
1993年にムンバイで発生した連続爆破テロ事件の標的となってしまい、
それ以来営業を再開できていないらしい。
入り口には警備員がいたので、完全に見捨てられた廃墟ではないことは伺えたが、
外装は手つかずのままで、営業再開はまだまだのようだ。
テロの標的になったぐらいだから、13年前まではこちらが栄華を誇っていたのだろう。
最近になっても、当時のテロに関係して、インド映画のトップ俳優の一人、
サンジャイ・ダットに有罪判決が下ったというニュースが話題になったばかり。

(※後から訂正: テロ幇助の罪には問われず、武器の不法所持のみで有罪となった模様。)

13年前の事件でも関係者達にとっては終わることのない忌まわしい出来事。
今ではみすぼらしい姿をさらしている、かつての五つ星ホテルがそれを物語っていた。

ポルトガル人が1640年に建築したというフォート。

右手に架かる建築中の橋がちょっと無粋。

アラビア海に突き出た2つの岬を結ぶ橋で、開通すれば交通渋滞解消には大いに役立ちそうだが、

たぶん完成はずーっと先のことだろう。

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