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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【MotiDD】英語を(少し)がんばる。

11月17日, 2006 | 未分類

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最近、英語ばかり話す人と接する機会が増えている。

 

ここムンバイで、日本人アーティストによる型染めのワークショップが開かれており、
その通訳面でのサポートとして、毎日その会場に足を運んでいるのだが、
3日間にわたってギャラリーで行われたワークショップは、参加費が高額だったため、
新ピカのベンツに乗ってギャラリーに現れるような、若くて美人でハイソな奥様方が相手だった。

 

みな、私がヒンディー語を話せるということで驚いたりハシャいだり、ひととおりのリアクションはするが、
いざ私がヒンディー語で説明をすると、奥様のうちの一人が、それを英語で言い直し、
最終的にそれでみな納得して黙る、という事態になったりした。

理解していないのではなく、どうも、英語で聞きたいのであるらしい。

奥様同士で話すときは英語、私に話しかけるときはヒンディー語。

それもうっかり英語で話し出してしまって

「Oh, sorry」なんてやったあとで、である。

 

そんなのを3日間もやっていたら、英語を習得できずにここまで来た自分も、
いい加減、英語っぽくなってきた。

頭では、「自分の文化である言語を差別・軽視し、英語で話すことにステイタスを見いだすなんて
断固として間違っている」と思っているのだが、

いざそういう局面に立たされてしまうと、やはり不便であり、
また、ヒンディー語しか喋れないのが「恥ずかしく」なってきてしまう(悔しい)。

 

熱心に色塗りに取り組む奥様たち。作品はものすごく多様な個性が出て面白かった。 

 

ギャラリーでのワークショップが終わると、間髪入れず、今日からは高校でのワークショップが始まった。
今どきの高校生なんていうのももちろん、英語な人々。
まず挨拶のときに「今どきの子供たちのことだからヒンディーなんてできないだろうけど、
私 英語はしゃべれないから、がんばってヒンディーで喋ってね」と言いはしたが、

 

気がつけば、いつもより英語を話そうとしている自分に気がついた。
話せることがだいぶ限られてはいるが、短い簡単なセンテンスを、
以前と比べるとだいぶ話そうとしていた。

「ヒンディーで話すのが恥ずかしい」という、その捻れた理由はだいぶいただけないが、
これまで何度か挫折したことのある英会話にトライしようとしているのは、
とりあえずいい傾向だ。

 

明日、教室に登場するとき用に、
「Hi, How are you guys!?」という台詞をチラッと練習してみたが、
だいぶ恥ずかしくていけない(かぁーーーーーーーーっっ)。
英語というのはどうも、その使用地域の文化が、自分に向いていないような気がする。

 

しかし英語はもはや世界語。

ネイティブの文化にとらわれずに言語だけを習得すればいいのかもしれないけど……。

 

ヒンディーを話すときの自分のキャラクターである「ヒンディー語キャラ」は確立しつつあるが、
「英語キャラ」の確立には、長~く険しい道のりが待っていそうである。

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