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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】北インド旅行記~カルナールとチャンディガル

06月03日, 2010 | 旅に出た

4 Comments
(北インド旅行記の続きです)
翌日はカルナールの町内をHさんに案内してもらった。
まずはハイウェイ沿いのショッピングモールで腹ごしらえ。

近代的なモール店内
■ 近代的なモール店内

ここで印象に残ったのは、パンジャーブ州から来たシーク教徒たちの姿。
パンジャーブからこのハイウェイを通って人が頻繁に行き来するのだろう。
男達は一様に頭にターバンを巻き、ものすごく体格がいい。
同じインド人でもムンバイの人ばかり見てきた目にはまるで外国人に見える。
中には「Pure Punjabi (コテコテのパンジャーブ人?)」なる文字が書かれた
Tシャツを誇らしげに着た男がいて、店員に何やら陽気に話しかけていた。
ムンバイでは少数派のシーク教徒だが、こちらでは水を得た魚のようだ。
パンジャーブの大地にいることが彼らにとって重要なのかもしれない。

そのあと、カルナール名所のひとつ、インド国立の酪農研究所に
ちらっと寄って、自家製のアイスやラッシーをいただく。
取れたての牛乳でできた乳製品、さぞかし美味であろうと思いきや、
不思議と大しておいしくない。うちの近くのアーレー・ミルク屋の
製品の方がずっとうまい。乳牛の育て方は研究していても、
乳製品の作り方までは研究対象外ということか。

もっとアイス
■ アイスもっとちょうだい!

車はさらにカルナール駅前に進む。電車に乗るわけではなく駅の見学だ。
駅前広場ではたくさんのオートが客待ちをしていた。
ムンバイの3人乗りオートより大きく、向かい合わせに2列シートがあって、
8人ぐらいは乗れそうだ。同じ方面に行く客を相乗りで運ぶようだ。

オートに載せてやるぞ坊主
■ 近くのオートの運転手さんが、チントゥーを運転席に乗せてくれた

駅前にいた、ターバン巻いたシーク教徒のおじいさん。
「アムリトサル良いところ、一度はおいで」と話しかけてきた。
アムリトサルはパンジャーブの州都。有名なシーク教の聖地、
黄金寺院があってシーク教徒には特別な場所なのだ。一度は行ってみたいものだ。
電車が到着すると、暇そうだったオートはあっという間に満杯になった。

オートに群がる客

駅を後にして、野菜市場などに寄ってその日の観光は終了。
こういう知らない土地の普通の生活を垣間見るのは大好きなので、
カルナール観光は大変面白かった。

翌日はカルナールから北に120kmほど離れたチャンディガルへ。
この日はHさんは同行せず、Yさん、Kさん、我々家族、のムンバイ組で出かけた。
チャンディガルはよく整備された計画都市として有名な場所である。
モダンな高層建築が立ち並んでいるのだろうか、というイメージだったが、
ハイウェイを3時間ほど走って着いたその街は、意外と落ち着いたたたずまいだった。
市街には碁盤の目のように道路が走り、交差点はロータリーになっている。
各ブロックにはセクター何番と番号が割り振られて、目的地がわかりやすくなっている。
Hさんにおいしいと教えていただいたレストランに行くのも、
セクター番号が頼りだ。そのセクターに入ったつもりだったのだが、
目的の店はなかなか見つからない。
その店はあきらめ、道沿いに良さそうな店が見えたのでそこに入って昼食。
ノマド・カフェという多国籍料理の店で、何となく東京の吉祥寺に
ありそうな感じのちょっとしゃれた、割と居心地の良いレストランだった。

昼食後に向かったのは、ローズ・ガーデンという大きな公園。
こんな公園がムンバイにあったらなあ……とうらやましくなるような、
とても素敵な公園だった。ずっと車で窮屈だっただろうチントゥーも
ここでようやく羽根を伸ばして遊ぶことができた。

ターバンを延ばす姉弟
■ 姉弟?がターバンを延ばしている。人前でターバンをほどいてもいいのだろうか?

お姉さんとゴンちゃん
■ そのお姉さんに抱っこしてもらうチントゥー、後ろにはバラ園

チャンディガルは、インドらしい混沌としたところがあまりない、
何というか日本的にちょうど良い塩梅の都市だった。
ムンバイ生活に疲れたときにちょっと遊びに行ければいいのにな、
と思ってしまう。あまりに遠いのだが。

チャンディガルからまた3時間の道のりを経てHさん宅に帰った。
ムンバイに同時期に住んでいる日本人、という偶然の出会いから仲良くしていただいている面々で、
1台の車に乗って出かけたチャンディガル行き、楽しい思い出になった。
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- Comments
4 Comments

読んでいて、楽しかった旅行中の様子が思い出されて、思わず笑顔になっていました。
私にとってとても貴重な旅行経験で、とても楽しい数日間でした。
また続きを楽しみにしています。

by みみ | 06 03, 2010 - URL [ edit ]

ありがとうございます。この旅行、もう2ヵ月以上前のことで、次の旅行にも行ってしまったというのに今さらなあ……と思いながら書いていましたが、書いた甲斐がありました。こうやって文章にすることでまた旅行を追体験できて、自分も楽しかったです。シムラー編もいつになるか分かりませんがお楽しみに。

by 【Satyanamak】 | 06 04, 2010 - URL [ edit ]

わたし達もバラ公園には行ったよ~。こんなのどかな場所がほんとムンバイにもあったら良いのにね。。。
サルダールジーがいっぱいで、なんだか不思議と楽しかったな。
アムリトサルの黄金寺院、是非ぜひ行ってみて~!また別格の神聖さを感じられるよ。

by Chuma | 06 14, 2010 - URL [ edit ]

そうか、旦那さんサルダールジーでしたね。ほんとに広々していて綺麗でいい公園でした。「本場」でたくさんのサルダールジーを身近に見てきた後は、ムンバイに帰っても何だかサルダールジーの皆さんに親しみが湧いてきました。黄金寺院、いつの日かお邪魔してみたいです。

by 【Satyanamak】 | 06 16, 2010 - URL [ edit ]

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