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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】笛と歌のコンサート

09月24日, 2006 | 未分類

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学校でもらった小さな招待状を片手に、インド古典音楽のコンサートを観に行く。
会場はカルナータカ・サンガというホールで、こぢんまりとしてていい感じ。
カルナータカというだけあってカンナダ語の看板があり、
装飾も土の香りがするような人なつっこさがあって、
同じインド国内でもムンバイとは違う文化を感じた。

 

 

プログラムは、バンスリという竹笛の演奏と、声楽の二本立てだった。
客席はその道の師匠もしくは玄人とおぼしきご年配の方々が多く、
演奏者の出す一音一音に鋭く聴き耳を立て、ここぞというところでは熱く反応する。
インド古典音楽のコンサートに行けばいつもそんな熟練の聴き手がいて、

聴衆とのやり取りによって支えられている音楽なのだろう。

ときどき自分も真似して「決め」のところで手振りをしたりしてみた。

 

バンスリは生で聴くと柔らかい音色と滑らかな音の動きが本当に素晴らしい。
音にクセがない分、旋律のうねりが素直に心に入ってくる。
タブラ奏者(ルックスは80年代インド映画のアクションスター風)との丁々発止の
音のやり取りも楽しかった。

 

バンスリも声楽も、舞台にはメインの演者のほかに、
舞台度胸を付けるためなのだろう、弟子とおぼしき若者も出ていた。
出番はほとんどなく、たまに演奏させて/歌わせてもらえたと思ったら
たった3秒ぐらいで師匠が引き継ぎ、その瞬間お弟子さんはピタリと

音を止めてしまう。なんというか厳しい師弟関係がかいま見えた気がした。

特に声楽家のお弟子さんは見るからにオドオドと緊張していて、
ちょっと気の毒になってしまうほどだった。

それでも師匠の歌が盛り上がってきたときには、純真な微笑みを浮かべながら
憧れのまなざしで師匠を見つめる一幕もあった。
芸の世界は大変だ。頑張れお弟子さん。

 

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