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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】マーヒム・ネイチャー・パークで見たことのない鳥に出会う

02月22日, 2011 | 未分類

2 Comments
家から1キロほどのところに、ミティ・リバーという大きな川が流れている。
川幅の広さは府中あたりの懐かしき多摩川を思わせるが、
ムンバイの多摩川、とは決して呼びたくない。
バンドラに来るとまず感じる、風向きによっては自宅の窓からもすごく
入ってくる、下水のような悪臭の原因がこの川なのである。
生活排水に汚染されまくったこの川のほとりに、
マーヒム・ネイチャー・パークという公園があることは知っていたが、
ちょっとおっかなくて今まで行かずじまいだった。
(チントゥーだけはプレイグループの遠足で行った、らしい)
遠出するには少々くたびれていた日曜日、近場にあるこの公園に行ってみる気になった。

バイクで出発して10分も経たずに到着。
ゲートでまず名前、住所、人数、携帯番号を聞かれる。
これらの事項を門番がのろのろと帳面に記入した後、
50メートルほど離れたオフィスに行って入場料を払うように言われた。
この面倒臭さは何だか普通の公園と違ってお役所っぽいぞ。
入場料は一人5ルピー、ただし小さいチントゥーの分まで取られた。

mithi river
公園から撮ったミティ・リバー。向こう岸に見えるのはバンドラ・クルラ・コンプレックス (BKC)

公園に入ると、やっぱりあの嗅ぎなれた臭いが漂ってきた。
それでも、ネイチャー・パークというだけあって樹木がたくさんあり、
綺麗な花も咲いていた。遊歩道もいい感じ。
公園として整備されるまではさぞかしゴミだらけで悲惨な場所だったろうと
想像できるので、よくここまで綺麗にしたなと感心した。
悪臭はどうしようもないけど。

flower.jpg

mahim nature park

家から近いだけあって、見られるものは自宅の窓から見えるものと
あまり大差なかったのだが、遊歩道の終わり近く、
左手の木の枝に何やら長いしっぽをひらひらさせた、
茶色っぽい華麗な鳥がいるのを発見。
うわっ、こんな鳥は見たことないぞ!

AsianParadiseFlycatcher1.jpg
デジカメでは撮れなかったのでWikipediaから引っ張ってきました

家に帰ってインド鳥図鑑で調べてみたら、
Asian Paradise-Flycatcher という名前の鳥だった。
アジアン・パラダイスというには程遠い、
あんな汚染された水辺によく暮らしていてくれたものだ。
この鳥が見られただけでも公園に行った甲斐があった。
この公園、今度引っ越す先からはちょっと遠くなってしまうので、
転居前に行っておけたのは良かった。
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