プロフィール

satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【MotiDD】迷子のハト/マンゴー狩り

03月31日, 2010 | 未分類

4 Comments
我が家の前に立っているマンゴーの木。
緑色の実を重々しくぶら下げ始めると、例年のようにお隣のパンカジャ・ジーが
そわそわと「今年はあれを採るための長いハサミを調達しないとね……」と言い出す。
熟れさせてフルーツとして食べるのではなく、
青いままのを炒めておかずにしたり、漬け物にしたり、
ダールに入れたり……と、さまざまに活躍するらしい。
なにしろパンカジャ・ジーの窓からは、日々青い実がまるまると太っていくのが
手に届くような距離で見えているから、気になって仕方がないのだろう。
口を開けば食べ物の話をしてしまうパンカジャ・ジーの「今年こそ」は
今年も言葉だけに終わるかと思っていたら、今日ふいに、それが実行された。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

昼ごろに玄関を出ると、階段踊り場の床に鳥の糞。
上へ目をやると、蛍光灯の上に鳩が一羽、座って目をぱちくりさせていた。
屋上へ続く階段の窓にはガラスが入っていない。そこから迷い込んだのだろう。
自分で出口を見つけて出て行ってくれるといいなーと期待したが、
夕方に出先から戻ってきても鳩はまだそこにいた。
パンカジャ・ジーと相談して、下に追い込んで外に出すことに。
Satyanamak が長い柄のついた箒を持って追い出すと、鳩は難なく出て行った。

ところがパンカジャ・ジー、その箒に目をつけていたのである。
箒の先にハンガーをつけ、そこにビニール袋をくくりつけて、まずは私がアタック。
重い実を支えるのに疲れていたのか、意外と簡単に、小枝から下に落ちてくれた。
ビニール袋になんか入ってはくれず、1階のおばあさんの庭まで落下。
「よし、私が落とすから、あなたは拾いに行きなさい」とのパンカジャ・ジーの指示で、
急遽 私は拾い役に階下に走る。
4階の高さから落ちてくるマンゴーを下で待ち受けるのはけっこう怖い。
結局、パンカジャ・ジーがあと2つ落とし、計3つの収穫で今日のマンゴー狩りは終了。
分け前ひとつ、青い実をもらって帰ってきた。

この落とすやり方だと、どうしてもマンゴーが割れてしまう。
落とすと「どしゃん!」というような音がして、
拾いに行ったときにはすでに、透明の果汁がこぼれていて、
青いマンゴーの香りがしていた。
なめると爽やかな酸味と、マンゴー特有のアクのような味が舌に広がる。
今日のところは、3つの収穫でパンカジャ・ジーも私も満足。
明日のマンゴー入りダールが楽しみだ!


mango-gari.jpg

亀裂が3つも入ってしまったマンゴー、後ろには三毛の春ちゃん。

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