プロフィール

satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【MotiDD】ウシャーさん、再び。

09月21日, 2009 | 未分類

5 Comments

ウシャーさん。
チントゥーが5ヵ月になるまで、4ヵ月間毎日毎日家に来て
チントゥーのマッサージとお風呂、洗濯をしてくれていた女性。
その真面目な仕事っぷりだけではなく、
男気のあるさっぱりと明るい彼女の存在自体が、
慣れない育児でギリギリだった日々、私を強力に助けてくれていた。

 

一時帰国以降は両親の手でお風呂に入れることにしたので、
チントゥーの様子をたま~に見に来る以外は来なくなっていたウシャーさん。
その彼女がいま、再び我が家に通って来ている。

 

両親、暴れん坊のチントゥーの沐浴についにギブアップ。
……ではない。
私たちの夕食を作ってくれているのだ。

 

おふろはいい子で入れます。顔を洗われるのだけが苦手。

 
 
 
夕食を食べずにバッタリと寝てしまう日が続いた。
メニューを考えたり作ったりが負担だった。
妊娠してからというもの、つわりもないのにインド料理を作る日が減り、
日本食が多くなっていたことも気になっていた。
自分たちに不甲斐なさを感じると同時に、
せっかくインドにいるのにもったいない、と思った。
 
ウシャーさんを呼ぼう、と思いつたのは8月半ば、
ガナパティよりも前のことだった。
赤ちゃんマッサージだけでなく料理の仕事もしている、ということは知っていた。
きっと喜んで引き受けてくれるだろう。
最初に連絡を取ろうとしてから半月ほど経ったころ、
ようやくウシャーさんと再会することができた。
 
初日から、里芋のドライカレーとダールがおいしかった。
しかし2日目のかぼちゃカレーとアールー・マタルは火を吹く辛さ。
初日になかった赤唐辛子パウダーと緑の唐辛子、
言われたので買ってあったのだが、買ったことを後悔するハメになった。
「辛くしないで」「油を少なくして」と最初の2、3日は注文をしつつ調整。
始めてから一週間以上経つが、おいしいか、でなければ
とてもおいしいご飯を作ってくれている。
驚いたことに料理中まったく試食をしないそうだが、
塩の量を間違えることがなく、いつもちょうどいい塩加減だ。
初めてチャナ・ダールを作ってもらったときは感動した。
一緒に食べるとおいしいからと作ってくれたパラーターを、
拍手しながら何枚も平らげた。
 
知らない野菜に挑戦できるのがうれしい。
八百屋さんへ行くと、どうやって料理したらいいのか見当もつかない
変な(つまり日本で見たことがない)野菜がいくつもある。
そんな名前もわからないのを買ってきては、
「今日はこれ作ってください」とお願いするのだ。
いつも見ていただけだった知らない野菜を、
あれこれ買ってきては試食している。

 

デリーの八百屋さん。中央の緑のものはおそらくTinda。

ウリ系の野菜で、クセがなく瑞々しくておいしい。

その左隣のキュウリの小さいのも、おいしいカレーになる。

 

 

しかし困ったことに、たぶん太ってしまった。
消化がうまくいっていないような気もする。
油の量を控えて、と何度も言っているのだが、
それでも多いのかもしれない。
料理人というのは、人をおいしさで夢見心地にできる素晴らしさがある一方で、
人の身体を左右する怖ろしい仕事でもあるなぁ、と思う。

 

ごはんはおいしく、しかし、健康に。
ちょっと様子を見て、対策を練らなくては。


 

 

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