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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】夏なんです

05月29日, 2008 | 未分類

8 Comments

インドに来て二度目の夏。
4月中旬頃から、とにかく毎日が蒸し暑い。
普段は毎日一度は外に出て買い物をしたり、近所のレストランで
昼食を取ったりしているのだが、こう暑いとそれも億劫になる。
学校は夏休み中で、一歩も外に出ない日も多い。
これを書いているPCがある仕事部屋にはエアコンが入っておらず、
仕事が終われば即座に冷蔵庫からビール缶をひっつかんで

エアコンのある寝室に逃げ込むため、ブログ書きもままならない。

具体的にどれだけ暑いのかというと、新聞に載っている天気では、
最高気温34~5度、最低気温27度ぐらい。
インドの夏といえば40度を超える灼熱の猛暑というイメージであり、
このぐらいまで行けば文句なしに「さすがインドですね」という賛嘆の声(?)も
上がるのだろうが、35度というのは何とも中途半端だ。
なんだ東京の夏と同じじゃないか、と言われてしまえばおしまいであり、
インドでは楽なほうですね、と言われれば返す言葉がない。
新聞によれば今年の夏は近年で一番の猛暑だそうだが、
その記事(ムンバイ版)の結びにさえ、
「それでもチェンナイやコルカタよりはマシである」
などと書かれている。何だか歯がゆく、悔しい。
(デリーは季節外れの雨降りで25度まで下がったそうだ。羨ましい限り)
数字には表れないつらさがこの重量感のある空気に充満しているのだ、
としか言いようがない。とにかく暑さと湿気で毎日へばっている。
雨は一滴も降らない。

 

こんな暑さをものともせず、外ではカラスが子育ての真っ最中。
昨年の夏、仕事部屋の窓のすぐ外にある椰子の木に立派な巣が作られ、
薄青色の卵が5~6個産み落とされていた。

 

 
去年撮った写真。卵を温めている最中、カラスは何故かしきりにまばたきをする
 
カラスの卵なんて見るのは生まれて初めてだった。しかも青い卵だ。
親カラスが卵をせっせと温める様子を毎日見ては、今日孵るか、今日孵るかと楽しみにしていた。
だが、いつまで経っても子ガラスは登場せず、そのうち卵は消滅してしまって
(トカゲのごちそうにでもなったのか……) ちょっとガッカリしたのだった。
今年、同じつがいか別のつがいか分からないが、いつの間にか去年の巣が
再利用され、ちゃんと3羽の赤ちゃんガラスが誕生していた。
生まれたてのときは羽毛がなくてピンク色をしていたが、どんどん成長中。
現在は薄めの黒と灰色のまだら模様で、首が異様に長い。
小さな巣に三羽ガラスがぎゅうぎゅうに詰まって、見るからに暑そうだ。
親カラスが巣に帰ってくると、長い首を目一杯伸ばし、
三羽揃って真っ赤な形の口を全開にして、ご飯を強力に要求している。
親はその口に何かどろーっとした食べ物を口移しに与えるのである。
正直ちょっと怖い。
 

ご飯を激しく要求中の子供さんたち

 

カラスの子といえば「カラスなぜ鳴くの」の童謡が
日本人として条件反射的に頭に思い浮かんでしまうが、
あのほのぼのイメージと実物はだいぶ違うようだ。
でも親カラスからしてみればやっぱり可愛い子なんだろう。
ちなみにヒンディー語でカラスは「カウアー」という。大変覚えやすい。

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