プロフィール

satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】一時帰国~成田→東京

03月02日, 2008 | 一時帰国

6 Comments

2006年8月21日に猫2匹と荷物を抱えてムンバイに降り立って以来、約一年半ぶり、

2008年1月12日朝に成田空港に着陸した。たった2週間の一時帰国だ。
成田は雨だった。

 


空港でとりあえず朝食をいただく。
かねてから楽しみにしていたこのひととき。
久々の日本での食事、何を食べよう、蕎麦かうどんかラーメンか、はたまたカツ丼か……
選んだのはシャケいくら丼とざるそばのセット、まぐろ山かけ、冷や奴。MotiDD は稲庭うどん。
ムンバイなら垂涎もののメニューが当たり前のように運ばれてきた。日本だから当たり前だ。
舌に一番懐かしかったのは意外にも、冷や奴の薬味の長ネギ。
他のものはムンバイでも一応食べられたのだが、ネギだけは違うのだ。
 

 
出国の時にお見送りに来てくれた友達が今回も迎えに来てくれ、
車で友人宅まで連れて行ってもらう。
日本の道路は相変わらず整備が行き届いていてきれいだ。
穴ぼこ一つない東関東自動車道を走る。高速を降りて市街に入ってもまだ完璧な道。
混沌のムンバイにどっぷり浸かって1年半、
日本に帰ったらあまりの違いに「逆カルチャーショック」を受けるだろうと思っていたが、
それほどの感慨はない。どちらかというと、ムンバイに渡る前に一時停止していた
日本での日常の続きが、そのまま再開したような気持ちだ。
 
初めてインドに行ったのは、1999年だった。6週間かけてインド・ネパールを回った後、
日本に帰ってきてしばらくは、我が母国が微塵の隙もなく清潔であること、
隅々まで自動化されていること、人々が真面目に行列に並んだり信号を守ったり
していること、人がたくさんいるのにしーんと静かであることなどが、
インド体験後は逆にとても不思議に感じられて、
なんとも落ち着かない気持ちを2カ月ぐらいは味わったものだった。
それ以来、日本をインドと対比して客観的に見るくせがついたらしく、
今さら逆カルチャーショックを受けることはなくなったのかもしれない。
 
まずショッピングセンターに寄ってもらい、ユニクロで長袖シャツを買う。
これと実家で借りたセーターで、日本の冬を何とか乗り切った。
ついでに、ムンバイでは手に入りづらいトランクスもまとめて6枚購入した。
酒屋にも行く。日本酒が大好きなのだが、ムンバイ暮らしでは入手困難で一滴も飲んでおらず
(大枚はたけば飲めないことはないが、何だか悔しくて美味しく飲めそうにない)、
日本の酒屋で日本酒を買う夢を何度か見た。
文字通り夢にまで見た日本酒、しかも一番お気に入りの「八海山」を適正価格で購入。
この銘柄を数倍の価格で売りつける酒屋が多いが、幸運にもここは良心的。嬉しい。
食料品売り場には、各種和食材、なめこやえのき茸などキノコ類、豚肉、豆腐、納豆などなど、
ムンバイにあったら狂喜乱舞ものの食材が並んでいる。
だが既に日本モードに入った自分はそれも結構当たり前に受け止めている。
すぐにまたインドに帰るのに、何だかもったいない。
 
買い物を済ませて友人宅でしばらくのんびりしたあと、そこに泊まるMotiDDとは別行動で、
都営地下鉄に乗って実家へ。実家周辺も中学生の頃から大して変わらない。
夕食はトンカツと豚汁、豚肉が入手困難なインド生活から帰国後の食事としては理想的だ。
念願の卵掛けご飯もいただく。(インドでは生卵が食べられない)
でっかくて横長のテレビでやたらと画質の良いハイビジョン番組を眺める。
日本のテレビも久々だが、BSのチャンネルは綺麗な景色をゆったりと流していて良い。
以後、訪れる先々でこの「でっかくて横長のテレビ」にたびたびお目にかかることになる。
一年半ぶりに日本に帰って最大の変化はこれだったかもしれない。地上波デジタルってやつか。
これから数日は、都内各所で家族友人に会いまくる日々だ。
(短期間の帰国ゆえ、お会いできなかった皆さんにこの場を借りてお詫びします。また今度。)
 

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