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satyanamak*motiDD

Author:satyanamak*motiDD


2006年夏、
人人人ひしめくムンバイに
猫猫ひきつれやってきた二人組。
夫 Satyanamak と妻 MotiDD
2008年11月には新たに
ムンバイ生まれのチントゥーも
登場しました。

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【Satyanamak】ついにバイク購入

09月23日, 2007 | 未分類

5 Comments

「自由に動き回るためのバイクを買おう」などとこのブログに書いたのが昨年の10月頃だったか。
ぐずぐずと時の過ぎゆくままに任せていたが、この雨季の終わりを待って
ようやく重い腰を上げ、とうとうバイクを買ってしまった。
ロイヤル・エンフィールドのマチズモ (MACHISMO) というモデル。排気量350cc。
エンフィールドは元々はイギリスのメーカーだったのだが、
本家はとっくに倒産、インドの子会社だけが現在も生き残り、
半世紀前の設計そのままのブレット (BULLET) というバイクを生産し続けている。

マチズモはそのブレットを現代の技術で改良したものだそう。
我々の住む街には都合良くエンフィールド直営店があり、
そこで購入手続きを済ませたのが9月初めのことだった。
ムンバイ中が賑わうガネーシャ神の祭りの初日、9月15日にめでたく納車となった。

 

バイクに乗るには当然免許がいる。日本で取得しておいた国際免許の有効期限は1年のみ、延長不可。
無秩序とハイテクと雨季のぬかるみとお気楽さとお偉いさんの鶴の一声が渦巻く、
現代インドそのものといった感じの RTO (陸運局) にて、日本の運転免許をインド用の免許に
書き換えてもらい、マハーラシュトラ州発行の立派なICチップ入り免許証を取得した。
二人とも日本では普通二輪免許を持っていたので、これでインド中で堂々と単車を

乗り回せるようになった。二人乗りで代わる代わる運転するのだ。

 

バイクは、銀色のタンクがまぶしい新車だ。
この貧富の差が激しいインドで真新しいバイクを手に入れ、
家の前とはいえ外部にさらすことに不安を感じないわけにはいかないのだが、
それはそれとして、このかっこいいクラシックなバイクを自分で操って
ムンバイ市内、市外、マハーラシュトラ州、そしてインド中を走れるようになった喜びは大きい。
週末に少し近所を走ったが、狭いオートリクシャーの中からは見えない
ムンバイの風景と匂いを感じ取ることができた。
単気筒エンジンの重い響きと振動が心地よく、エンジンは走りたてなのに
とても頼もしく安定している。いい買い物をした。
これは絶対に日本に持って帰るぞ。金と手間はかかるかもしれないが、やればできるらしい。
ムンバイの過酷な交通事情から、平日に乗る気にはとてもなれず、
バイクにまたがるのは交通量の少ない週末に限られそうだが、
慣らし運転が終わったらまずは正月に行った郊外の温泉地にバイクで行こう、
それからプネか、ゴアか、アジャンタ・エローラか……と夢は広がる。

 

ムンバイの交通事情に恐れをなしてバイクを買えずにいた我々を後押ししてくれたのは、
前にここに載せたエンフィールドTシャツをくれた料理人、Mくんである。
彼は来印早々に我々と一緒にエンフィールドショップに行き、あれよあれよという間に購入を決め、
ムンバイをあちこち走り回って、我々のバイク購入意欲に火を付けてくれた

(「ちくしょう、ずいぶんあっさりと先に買われてしまったぞ」)。感謝。
限られたインド滞在の日々、お互い安全運転で色々見て回ろう。

 

バイクを買ったらまずここに行こう、と決めていた近所の海辺にて

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